先輩インタビュー03

先輩スタッフ(大橋 一樹)の生の声を動画にしました。
1分半の短い動画なので気軽に見てみてください。

――豊光設備にはいつ入社しましたか?
2017年に入社しました。

――以前はどんな仕事をしていたのですか?
工場で働いていました。

――豊光設備に入社したきっかけを教えてください。
前に働いていた工場は、製品や部品の最終検査をするところでした。
仕事の内容は、立ちっぱなしでずっと同じことを繰り返すものでした。
それに飽きて、これはちょっと違うかなと思っていたところ、叔父が豊光設備を紹介してくれたんです。叔父もここで働いています。

――紹介されて働いてみようと思った点は?
同じ作業の繰り返しではなく、いろいろなことをやって、一つのものを作り上げていくところに魅力を感じました。

――実際に働いてみてどうでしたか?
覚えることもたくさんあるので、たいへんな部分はあります。
でも、自分が携わった現場で、完成した姿を目にしたときには、すごくやりがいを感じますね。

――前の職場と豊光設備の違いはありますか?
たくさんの人、たとえば電気屋さんや大工さんなどとかかわることです。
そういう大勢の人たちといっしょに、ひとつのものを作り上げていくというのは、全然違いますね。

――入社してから何か成長できた点はありますか?
もともと朝が苦手で、入社したころは遅刻も多かったんですけど、今はそれも減って少しは社会人として成長できているのかなと思います。
それから、いろいろな人たちとかかわりのある仕事なので、人とのつながりも大事ですけど、そこから自分がどれだけ吸収できるのか、そう意識できるようになったのは少し成長できたのかなと思います。

――趣味はなにかありますか?
バスケやフットサルなどスポーツが好きですね。
フットサルは最近先輩から誘われてハマっちゃいました。
バスケは中学からずっとやっていて、市民リーグのようなチームにも所属しているのと、あとは中学生へのコーチもしています。

――今後の目標を教えてください。
先輩の足手まといにならないよう、自分でしっかり考えて少しずつでも成長していきたいです。

TOP